平和や環境に対する取り組みを進めています。

平和・環境を考える
環境問題や自然災害など、社会には不安な状況がたくさんあります。これからの社会を担う若者を送り出す大学、社会の先端を行く大学において、学生が自主的に平和や環境に対する取り組みを進めています。

留学生による平和スピーチコンテスト

留学生からの発案で、平和をテーマにしたスピーチコンテストを行いました。留学生も日本人学生も参加し、お互いが学んできた歴史や今の世界について思うことなどを交流したりしました。
※写真:スピーチコンテストの表彰式

 日中間の歴史の問題はある一方、同じく平和を願う日本人と友達にはなれる。しかし実際はお互いがお互いのことをきちんと知れていない、情報が少ない。もっと理解と了解を持つこと、自分たちからはじめよう!

 京都大学学生 Tさん

世界の教科書展示

各国でどのような歴史教育が行われているのか実際に教科書を題材に見比べてみようということで、何カ国かの教科書を展示したりしました。
※写真:世界の教科書について説明する展示(大阪樟蔭関屋キャンパス生協)

ISO14001自己宣言

滋賀県立大生協では、環境を専門に勉強している学生と協力して「ISO14001自己宣言」を行いました。監査なども自分たちの手で行い、生協全体で環境のことを考えています。
※写真:環境対策をチェックしています(滋賀県立大学生協)

 滋賀県立大学生協は2002年秋からISO14001の自己宣言を行っています。学生が主体となって、その取り組みを推進しています。 僕たちの活動は地域にも発展して、農業協同組合のISO認証取得もお手伝いしました。環境問題で生協に関わることを通して、学生が大学の中で活躍し、また地域に活動を広げていくことが重要だと思います。

 滋賀県立大学学生 Iさん

エコ商品中心の品揃え・環境に関する取り組み

特に文具などで、「グリーン購入法」適応商品の扱いを増やしたり、リサイクルによって生まれた「エコ商品」を重視して「環境にやさしいお店づくり」を目指しています。
自販機の紙コップを回収するデポジットの取り組みや、利用者がゴミを分別しやすいように工夫されたオリジナルゴミ箱のデザインを公募する「ゴミ箱コンテスト」の取り組みなどを行ったところもあります。
※写真:電池・インクカートリッジなども回収する「リサイクルステーション」(京都大学生協)

 紙コップのデポジットに取り組んでいます。回収された紙コップはポケットティッシュにリサイクルして、10円で売っています。そのポケットティッシュを配って、デポジット制で紙コップを回収していることをアピールしたりしています。

 京都工芸繊維大学学生 Fさん

※写真:デポジット対応の自販機(京都工芸繊維大学生協)

災害時のボランティア

福井や京都での豪雨災害発生に対して、復旧支援のボランティア活動を行いました。学内などで参加者を募り、学生や生協職員などのべ30名近くが参加しました。
参加した人が中心となって、現地の悲惨な様子を伝えると同時に、募金活動も行いました。
大学生協では、全国ネットワークを活かして大災害の発生時に迅速な支援が行えるよう体制を整えています。
※写真:福井水害でのボランティア活動