生協食堂−塩分コントロール

塩分の取りすぎに注意
塩分コントロール

お待たせしました!!
食堂のレシートに塩分表示しています
組合員の皆さんから塩分表示のご要望をいただいていましたが、やっと準備が整いましたので、3月3日からレシートのエネルギーの横に塩分を表示します。エネルギーだけでなく塩分も注意しましょう。

■食べ方の工夫で塩分コントロール
  • 濃い味のメニューばかり選ばないようにしましょう。プライスカードで塩分チェック!
  • 加工食品やテイクアウト食品は味付けの濃いものが多いので、食べ続けない様にしましょう。
  • 麺類のおつゆは、全部飲まないようにしましょう。
  • 卓上調味料やドレッシングをかけ過ぎない事も大切です。
  • 野菜に多く含まれるカリウムはナトリウムを体外に排泄する働きがあります。野菜や果物をとりましょう。

〜比較的塩分の高いメニュー〜
麺類 
塩分4〜6g
味付き御飯
(丼や炒飯・ピラフなど)
塩分3〜4g
その他、カレーライスやハヤシライスなど

●塩分の取りすぎに注意

ナトリウムは消化管でとてもよく吸収されます。さらに尿として排せつする前にも腎臓で再度吸収される程ナトリウムはとても大切なミネラルです。
食べ方にもよるのですが、普通の食事で、食品からだけでも0.8〜1.2gのナトリウムをとっています。(食塩に換算すると2〜3g)
ヒトが生きていくのに必要なナトリウムは成人で1日0.5gですから、食品に含まれるナトリウム量だけで足りるのです。日本人の尿には塩分にして10gものナトリウムが含まれています。必要以上にとても多くの塩分を食事でとっています。

●塩分とナトリウム

塩分の取りすぎは、高血圧や胃ガンの原因になることが良く知られています。高血圧は心臓病や脳卒中の誘因になり、脳卒中はねたきりの原因にもなりかねません。血圧をあげる原因は食塩(Nacl)のナトリウムだと考えられています。ナトリウムは食塩だけでなく、肉や魚など食品中にも含まれています。また化学調味料もナトリウムを含んでいます。

薄い味付けの食事を・・・
塩分は1日10g以下を目標に!
 減塩は、年をとって高血圧になってからでいいと思っていませんか?
 若い時からずっと塩辛い味に慣れた人が、急に薄味の食事に変えようとしても、嗜好はすぐには変えられません。若いうちから、血圧が高くないうちから少しづつ薄味に慣れていきましょう。濃い味付けは食品素材のおいしさもわからなくなります。
 おいしい食事をするには、最低塩分として、6gは必要です。日本人はもともと塩分の高い食事をしてきたので1日10g以下を目標にしましょう。

 一食全部食べ終わっておいしかったと思うのがちょうどいい味加減です。食品素材やだしの旨味を生かした味付けは薄味でもおいしいと感じます。
 味の濃いおかずは、お漬け物と御飯のように食品数が少なくなりがちで、塩分だけでなく栄養のバランスも崩れがちになります。


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大学生活協同組合 京都事業連合