「在学中に本を100冊以上読もう!」を合言葉に、大学生協では読書マラソンを進めています。

新着レポート 最新レポートから4件を表示

SF

・なりそこないの王子
・星 新一
・新潮社

この「なりそこないの王子」には、星新一らしくない先品がいくつもある。例えば、「合法」や「エスカレーション」、「魅惑の城」といった作品は、終わり方がどこか現実的である。しかし、そのような作品も星新一節炸裂の「流行の鞄」も一冊で楽しめる。

  • ★★★★★
  • さっちゃん
  • [3317|同:京田辺]

ノンフィクション

・カラーひよことコーヒー豆
・小川洋子
・小学館文庫

一番好きな本「博士の愛した数式」の作者のエッセイだったので興味を持って読んだが、想像よりずっと“普通の人”という感じがして(いい意味で)親近感が持てた。でも流石、表現する言葉は純小説のように美しくて読んでいてとても気持ちがよかった。「本物のご褒美」という章が特別良かった。

  • ★★★★
  • すずめ
  • [3316|同:京田辺]

ノンフィクション

・とるにたらないもの
・江國香織
・集英社文庫

角田さんのエッセイとはまた別の良いエッセイだった。心動かされたものもの(石けん、フレンチトースト、輪ゴム、カクテルの名前etc)について優しい印象の文体で思うことが綴られていた。私も筆者のように自分が心惹かれたものについて忘れないいたいなあ・・・と思う

  • ★★★★
  • すずめ
  • [3315|同:京田辺]

ノンフィクション

・恋をしよう。夢をみよう。旅をしよう。
・角田光代
・角川文庫

本当にとってもよくて、多分何度も何度も読んでしまうと思う。線を引きたい部分がたくさんあった。おもしろい考え方や言葉の使い方でよ読みやすく、あっさり書かれているので、短時間で一気読んだ。この人は有名な小説をたくさん書かれているのでそれも読んでみたいと思うエッセイだった。

  • ★★★★★
  • すずめ
  • [3314|同:京田辺]