「在学中に本を100冊以上読もう!」を合言葉に、大学生協では読書マラソンを進めています。

海外小説

・地下室の手記
・ドストエフスキー
・光文社

ロシアの元小官史のモノローグ。世界を憎み、攻撃し、そして後悔しもがき苦しむ、知識人の姿が描き出されている。「手記」と題にあるだけあって、文体は小説とも何とも言えない独特のものである。

  • ★★★★
  • さっちゃん
  • [3862|同:京田辺]

現代小説

・みかづき
・森絵都
・集英社
ホンヤクラブへ

「十分な知識さえ授けておけば、いつかまた物騒な時代が来た時に、子どもたちは自分の頭で判断することができる」という言葉が、平和な日本に生まれた私の心に強く残りました。

  • ★★★★
  • なっつん
  • [3861|同:今出川]

海外小説

・日の名残り
・カズオ・イシグロ
・早川書房

ダーリントン卿という紳士に仕えていた執事が、旅の最中に人生を懐古することで様々なことが明らかになっていく一冊。 後半に近づくにつれて、緊張感が高まっていく。 最後に執事が涙を流すシーンはとても切ない。

  • ★★★★★
  • さっちゃん
  • [3860|同:京田辺]

人文・社会系

・夜と霧
・ヴィクトル・エミール・フランクル
・みすず書房

世界的ベストセラーをようやく読んだ。 アウシュビッツから生きて帰ってきた心理学者による一冊である。 特に本書によるドストエフスキーの「私が恐れるのはただひとつ、わたしがわたしの苦悩に値しない人間になることだ」という言葉が印象深い

  • ★★★★★
  • さっちゃん
  • [3859|同:京田辺]

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